冷え性が引き起こす病気(2)
5 月 11, 2009 : Posted by blue
冷え性自体は病気ではありませんが、冷え性は放置しておくと私達の身体に様々な悪影響を及ぼします。
身体が冷えて、夜ぐっすり眠れなくなったり、むくみやめまいなどの原因になることがあります。冷え性もひどくなると、免疫力が低下して風邪を引きやすくなりますし、腰痛も冷え性が原因で起こっている場合が多いそうですよ。
身体が冷えると血行不良になってしまいますが、腰痛はこの血行不良が原因で起こったり、骨盤のうしろ(おしりの割れ目の上あたり)にある「仙骨」が冷えることで起こるそうです。
また、頭痛や肩こりも、冷え性による血行不良が原因であるケースが多いです。
血液の循環が悪くなると、疲労物質もうまく排出されなくなってしまい、身体の上半身の方に疲労物質がたまっていき、頭痛や肩こりを引き起こすのです。
このような症状が出る前に、早めに冷え性を改善する必要がありますね。
冷え性は、様々な病気のサインであることがあるので注意が必要です。例えば、貧血になっている人は、手足の先まで血液が届かずに冷え症の症状が出ている場合がありますし、その他にも栄養失調や糖尿病、心臓病、心不全、腎炎、卵巣機能障害などにかかっている場合でも、身体に冷えが生じてきます。
最近冷え性がひどくなってきた、冷え性対策をしているのになかなか改善されない、という人は、このような病気である場合もあるので、早めに病院に行くようにしましょう。